zTimeKeeper マルチ電卓

電卓、時間電卓、マルチタイマー、ストップウォッチ搭載の４ in ONE映像/音楽制作現場の必需品！余計なキー操作無しで最も簡単な方法で時間を素早く計算出来ます

時間計算が仕事で必要なプロのテレビディレクター監修の元、その操作性は他の追従を許さない洗練された操作性

業界で人気のストップウォッチの機能をスマホで実現し、更に凌駕するとこうなりました。

生放送の現場や音楽制作現場で十分な性能を発揮する事が出来るはずです。

放送現場で使用するときは、スマホの操作音を消しておけば無音で動作可能です。

どれだけ使い易いか、他の時間計算アプリと比較して見て下さい。

気に入っていただけ、寄付しても良いよと思っていただけたら寄付版の購入をお願いいたします。V1.1.9から無料版でもタイマー１と２を個別動作出来るように制限解除しています。

(寄付版のzTimeKeeper donationはタイマーを全て個別に作動させる事ができます）

■履歴機能について

計算結果を5件だけ履歴として保存出来る様にしています。（donation版は100件）

電卓のサブディスプレイ（下段）をタップする事で計算履歴リストを表示します。

チェックが入る状態の時にタップすると転送メニューが表示され、メインディスプレイ、クリップボード、タイマー１～５、ストップウォッチに簡単にセットする事が可能です。

使い方の説明がややこしいので実際に使ってもらえれば直ぐにわかると思います。

■電卓機能（NOMAL モード）

いわずもがなですね。

緑の「CAL」ボタンで通常電卓モードに切り替わります。

■ストップウォッチ機能（STOPWATCHモード）

電卓の黄色いボタンのS（Start）F（Finish）R（Resett）で利用可能です。

ストップウォッチ利用中でも通常の電卓計算が下段で可能です。

画面に数字を入力している状態でスタートさせた場合、その時間からスタート出来ます。

ストップウォッチの上限カウントは99:59:59で00:00:00に戻ります。

■時間電卓（時間計算）（TIME CALCモード）

時間計算機能は水色のH（hour）M（Minute）S（second）で対応しています。

電卓モードで数字を入力した後、HMSボタンをおすと、時間に換算して表示出来ます。

時間計算はかなり自由な入力に対応しているので直感で利用出来るはずです。

※オレンジのNボタンは、現在時刻を画面に表示して計算の値として利用する事も可能です。

例えば今（10:15:00）からお昼（12:00:00）までの時間をタイマーにセットする場合のキー操作は「(H)→(120000）→(-)→(N)→(=)→01:45:00」となり、その数字を長押しして、タイマー１～５をタップすると、昼間での残り時間をタイマーに簡単にセット出来ます。

※時間電卓モード時はテンキーの「.」が「00」に変わります。

■タイマー機能

タイマーは5連タイマーで全て同時に起動可能です。

個別に作動させたい場合はdonation版で対応しています。

ですが個別にバイブとアラーム音は設定可能です。

アラーム音の選択はスピーカアイコンを長押しして下さい。

タイマーの上限カウントは99:59:59で00:00:00に戻ります。

０になってからそのまま継続して経過時間をカウントアップする事も可能です。

タイマー画面下部には秒単位のストップウォッチを搭載しており、タイマーとは独立して動作可能です。（1/100、1/1切替可能）

■電卓画面とタイマー画面の切替

電卓画面の「T」ボタンを押すとタイマー画面へ遷移します。

タイマー画面から元の電卓画面に戻る場合、スマホの戻るボタンをを押して下さい。

一度、タイマー画面へ遷移した後は、戻るボタンで電卓画面とタイマー画面を切り替えて同時に動作させながら利用する事が可能です。

アプリを終了するときはタイマー画面の「CLOSE」ボタンを押してから、電卓画面で戻るボタンを押して下さい。