THR Librarian

ヤマハTHRアンプ用のパッチエディタとライブラリアン。

携帯電話やタブレットから直接 THR アンプにパッチを保存して編集できます。

ヤマハのTHRシリーズは素晴らしい小さなアンプです。残念ながら、オンボードに保存できるパッチは 5 つだけです。 5 つを超えるパッチにアクセスできる唯一の方法は、アンプを PC または Mac に接続し、ヤマハの THR Editor アプリケーションをインストールすることです。また、コンプレッサーなどの一部のアンプエフェクトはヤマハのPCアプリケーションからのみアクセス可能です。

今まで。

THRライブラリアンの紹介です。 USB On-The-Goアダプターを使用してAndroidスマートフォンまたはタブレットをアンプに接続するだけで、デバイスから直接パッチを切り替えて編集できます。

あなたが必要なもの：

- USB On-The-GoをサポートするAndroidフォンまたはタブレット。

- Yamaha THR5、THR5A、THR10、THR10C、または THR10X アンプ (THR-II シリーズは現在サポートされていません)。

- アンプに付属の USB ケーブル。

- USB OTG アダプター。携帯電話に USB Micro-AB コネクタがある場合は、次のようなアダプタが必要になります: http://a.co/3mustjw。携帯電話に USB Type-C コネクタがある場合は、次のようなアダプタが必要になります: http://a.co/fBZA0vM。

アプリの無料版では、接続をテストし、組み込みのデモ パッチをロードできます。全機能セットのロックを解除したい場合は、1 回のアプリ内購入が提供されます。これにより、次のことが可能になります。

- アンプからパッチをダウンロードします。

- コンプレッサーなど直接アクセスできないものも含め、アンプで利用可能なすべてのパラメーターを変更します。アンプのパラメーターを調整すると、エディターもリアルタイムで変化します。

- パッチをグループに整理します。お気に入りのパッチにタグを付けたり、ライブ パフォーマンス用のセット リストを作成したりできます。

- ホットキー機能を Bluetooth MIDI または HID フットスイッチ (例: https://amzn.to/3RqNcDY) と組み合わせて使用​​すると、ハンズフリーでパッチやエフェクトを切り替えることができます。

- .YDP および .YDP ファイルからパッチをインポートします。

- パッチの名前変更と削除。

- 電子メール、Google ドライブ、Android ビームなどを介してパッチを共有します。

トラブルシューティング：

万が一、THR Librarian がアンプに接続できない場合は、次のようにします。

1) アンプが PC 上のヤマハの THR Editor に接続できることを確認します。

2) Play ストアの無料 OTG チェッカー アプリのいずれかを使用して、携帯電話/タブレットが USB OTG をサポートしていることを確認します。

3) USB サムドライブを USB OTG アダプタに接続してみます。携帯電話/タブレットは自動的にドライブを認識するはずです。 OnePlus デバイスをお持ちの場合、USB OTG はデフォルトで無効になっており、[設定]/[詳細設定] で有効にする必要があることに注意してください。また、有効になってから 10 分後には自動的にオフになります。 https://www.xda-developers.com/enable-always-on-otg-oxygenos/ の手順に従って、永続的に有効にすることができます。

これらのチェックがすべて成功してもアプリを接続できない場合は、apps4amps@gmail.com まで直接ご連絡ください。 Play ストアのレビュー チャネルでは 1 文字に制限された応答しか許可されないため、接続の問題に対するサポートは提供できないことに注意してください。

利用規約: https://drive.google.com/file/d/1_06bSOByXYIm38ZCr4nIHy5YdPdt_oqi/view?usp=share_link

プライバシー ポリシー: https://drive.google.com/file/d/1PlMfLg_lkhsf-EMuyaHtStbhPFiMYdNi/view?usp=share_link

注: このアプリはヤマハ株式会社といかなる形でも提携または承認されていません。 THRはヤマハ株式会社の登録商標です。